入院のプログラム
外来のプログラム
障害福祉サービス
精神科・児童精神科・老年精神科・心療内科・小児心療科
睡眠障害
眠れない、夜中に目が覚める、朝早く起きてしまう、眠りが浅い、朝起きられないなど
ストレス関連疾患(うつ状態、うつ病、適応障害、パニック障害、社会不安障害、全般性不安障害、身体表現性障害、神経症、心身症など)
心が疲れた、気分が落ち込む、やる気が出ない、何も手につかない、会社に行きたくない、仕事が気になり心配、学校や職場でうまくなじめない、イライラする、食欲がない、人に会うのが不安、人と会いたくない、嫌なことが頭から離れない、子育てで悩んでいる、不登校、両親の認知症に悩まされている、突然動悸がする、息苦しくなる、めまい・頭痛・耳鳴り・吐き気など慢性的な身体不定愁訴など
その他の精神疾患及び障害
統合失調症、認知症、てんかん、アルコール依存症、摂食障害、注意欠陥多動性障害(ADHD)、発達障害、アスペルガー症候群、自閉症など
児童思春期外来/思春期心療内科では、18歳未満で次のような症状のあるお子さんが対象となります。
①心配な行動
情緒不安定、不登校、過呼吸、リストカット、拒食など
②原因不明の身体症状
くりかえす腹痛、頭痛、吐き気、喘息など
③発達障害
多動障害、アスペルガー症候群、学習障害など
内科
一般的な内科症状及び疾患
熱がある、咳が出る、鼻水が出る、喉が痛い、頭が痛いなどの風邪症状
おなかが痛い、胃痛、嘔吐、吐き気、胸やけ、下痢、便秘などの腹部症状
疲れやすい、背中や胸が痛い、体や手足の冷え、むくみ、動悸、しびれ、体重減少、立ちくらみ、眩暈、耳鳴り、だるい、食欲不振、肩こり、残尿感、頻尿、口渇きなどの身体的症状、扁桃腺炎、花粉症、アレルギー性鼻炎など
【診察日】
土曜日(詳しい日程はホームページでご案内いたします)
【予約方法】
お電話または外来受付にてお申込みください。
うつ病再発予防プログラム(DPP)
認知行動療法とは、心をつらくするような考え方、ものの見方(認知)を変える心理療法です。うつ病や不安障害などの病気に有効な治療法としておこなっております。
【内容】
スライドやワークシートで学び、メンバー同士の話し合いを大切にしています。
【スタッフ】
医師、臨床心理士
【日程】
全10回(土曜日 午後2時00分~3時30分、詳しい日程はホームページでご案内いたします)
【定員】
8名
【予約方法】
DPPを利用するには、医師の指示が必要です。
まずは主治医、外来看護師にご相談ください。