入院のプログラム
外来のプログラム
障害福祉サービス
自宅や施設での充実のために
精神科訪問・看護は、退院された方、外来通院されている方またはその家族を対象に、地域で安心して生活するためのサポートを、医療を通じて行うサービスです。
精神保健福祉士、看護師、准看護師が定期的にご自宅に訪問し、日常生活の相談・援助を行います。
こんなときにご相談ください。
次のような看護や援助を行います。
訪問看護を利用するには、医師の指示書が必要です。まずは主治医、病棟看護師、外来看護師にご相談ください。
利用回数や実施時間は、症状やご希望に応じて主治医と相談して決めておりますが、週3回を限度(退院後3ヵ月以内は週5回)とし、早朝や夜間には利用できません。標準的な実施時間は、30分から1時間程度です。
医療サービスのため、各種健康保険が適用となります。また、申請により自立支援医療制度を利用することができます。詳しくは相談室までお問い合わせください。