青木病院

精神科、児童精神科、老年精神科、
心療内科、内科、小児心療科

日の光に当たるのはよいものか

梅雨は本当は明けているんじゃないか・・・

そんな言葉をちらちら耳にする今年の6月半ば。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

 

日照時間が短いと、うつうつとした気分になりやすいという情報があります。

暖かくなり日が長くなり、そして最も日が長い時期に入ってきました。

季節によって心身の調子に影響が出やすい方の中には、元気が出てよいという人もいます。

あえて1日に1度は、外に出て日光の光をあびた方がよいという話もあり、

それが合っている人も少なくないようです。

ただ、

このきびしい暑さは、また別の問題も出てきそうですね。

 

求めている光や温度の程度、自分の体によく聞きながら対応していですね。